パチンコをする人について
「パチンコ屋にいる人間の顔をもう一度冷静に眺めてごらん。
長くいると君もああなるよ。」
永年ホールで色々な人を観察していて感じたこと。
常連さんは皆汚い服装が多かった。
恐らくパチ以外のことを気にしなくなるからだろうね。
常連さんでトータルプラス収支の人はいなかっただろう。
逆にどこから金が出てくるのかと思うくらい皆負けまくっていた。
ある時気付くと毎日朝から晩までロードスターを打っていた中年女性がぱったり来なくなった。
財布がとうとうパンクしたのか？それとも、自殺・・・、考えるだけでも恐ろしい！
「皆パチを楽しんでいる」という風には感じなかった。
納得の上で打っているというよりも止めたくても止められないという人が大半だった。
歓喜の声が聞こえたか？
聞こえてくるのは「先月５０万円やられた、今月はどれだけやられるのか」などうめき声だけ。
これがパチンカーの実態だよ。
パチンコは自分の人生を売るに等しい。
やめるが勝ち。
（パチンコばっかりやってる奴って、話していてもつまらない人間が多いね。そういえば）
いいオトナがリーチの度に台を叩いたり
再抽選で単発が確定するとやっぱり台を叩いたり。
掛け持ちやら床の玉を拾ったり･･･見苦しいよ。
一度しかない人生の、貴重な時間をパチンコ（パチスロ）台に向かって浪費している・・・
パチンコ・スロやるなら若いとき（２０歳なるまでぐらい）散々やっとくべきだね。
その時期なら金も無いし、生活はまだ親で、なんせ金貸しに逝けないしね。
そのうちアホらしさに気付くはず。まず時間がもったいないよ・・・
時は戻ってこないし、後で必ずつけが来るぞ！！
大学生や定年退職者、専業主婦のようなヒマな人がバクチにハマると悲惨。
ヒマはあってもカネがなくなり、やがて借金返済のためにヒマもなくなる。
学生や専業主婦なんかだと借金７桁に突入するともうマトモな返済不能→多重債務の
パターン確定。
そしてその後は････。
俺の行ってた店のプロがみんな消えたよ。
もうおじいちゃんって言える歳の人もいたけど、みんなあれから仕事探したみたい。
久々に顔見るとね「最近のは勝てない。」って言ってたよ。
怖いよ、羽振り良かった人達がリーマンになった俺に金貸してって深夜とか電話してくるんだもんな。
どうしたのさ？って感じだよ、、、
普通に社会に戻れるうちに戻っておいて良かったよきっと後悔してたね。
競馬場に落ちている馬券から当たり馬券を血眼で探す汚らしいオッサン
ホールで床に落ちた他人の玉をはいずり回って集めて打ってるオバサン
人生の残り時間が少なくなってきてもバクチ場以外には職場にも家庭にも自分の居場所を見つけられない哀れな彼らの姿。
バクチから足を洗えない惨めな人生。
たった一度しかない人生なのに人並みの生活すらできぬ人生。
俺パチ屋で１年くらいバイトしてるうちに気が付いたけど、客はホント負けてる。
そして負けてるヤツほどしょっちゅう来る。
開店から閉店までいる常連のアンちゃん なんか確かに出すときは凄い出してるけど、駄目なときは５～６万突っ込んでも駄目だ。
で、その内に来なくなる。一方で新しい客が常連となってのめり込んでいく。
常連客カネ使いの荒さにゃ時給１２００円のバイトの俺には信じられなかった。
どこからそんなカネが出てくるのか？やっぱ借金かな。
パチンコごときで人生の貴重な１日１日をなぜつぶせるのか？
それは、彼らは「仮の姿」だと思っているから。
本当の俺はこれから。
本当の俺を使っていないから今はこの程度。
そう飽きずに言い続け、結局は老い、死ぬ。
そのとき嫌でも気づくだろう。
それまでの人生が丸ごと本物だったことを。
老いるほどに後悔が溜まるだろう。
きのうの夜、俺が打っていた台からちょっと離れたジェットカウンターのところで 変な客が店員を怒鳴っていた。
漏れは耳栓をしていたのでよく聞き取れなかったんだが、 どうも八つ当たりみたいな感じだった。
漏れだけでなく他の客も唖然としていた。
その客は４０過ぎのオッサン。
普通なら分別盛りの年齢だが、パチンコ屋に来てるいい年したオッサンは99％厨房以下のガキだ。
まぁ厨房以下だからオッサンになってもパチンコを 止められないのかもね。
漏れもそろそろ止めよっと。
俺をソフト会社から引っ張って中途採用した某スロメーカーの部長が、
「だいたい、パチンコやるやつなんぞ、人間の程度が知れてる」
とのたまってた。
実際、遊技機の開発者は、意外とプライベートでぱちやらんやつが多い。
所詮、貧乏人の娯楽って、皆悟ってるんさ。
漏れが昔パチでＧショックを景品ゲットした話をしたら、会社の先輩がやっぱり「パチンコは低所得者の娯楽だよ。やりすぎには注意しろ」と言われました。
低所得者ゆえにパチンコという安易無教養な趣味に走るだけでなく、普通に生活できる者もパチンコにのめり込む内に、可処分所得が減少し、生活が破綻していく、ということです。
その先輩は後輩にゴチするのが大好きなんですが、ギャンブルしないからゴチできる余裕もある、と実に説得力のある話をしていました。
パチでの僅かな勝ちにすがって生きる人こそ、社会の爪弾き者。
現実からパチに逃げ込む方が、よっぽど安易な生き方と思われ。
ジジババの大半は若い内から月々数万円ずつ 負け続けてきたのだろう。月７～８万負けると１５年で１０００万円以上負けるぞ。
ジジババだってきのう今日パチを始めたわけじゃなくて、若いときから負け続けてきてみなりに 気を配る余裕もなくなってきたと思ってる。
パチに限らず、ギャンブルの常習性には充分注意した方がいい。
小汚いジジババは将来の自分の姿 なのかどうか今度パチ屋で観察してよく考えてみたらいい。
今日涙ぐみながら、獣王打ってた中年のおっちゃんいたよ。
なんか辛そうだった。
換金するときに前に並んでいたやつが病気なんだか知らないけど両手の皮全体が剥けてたんです。
例えるならガサガサの水虫みたいな感じ。
それ見て二度とそのパチ屋には行っていない。
感染するのも嫌だしね。
禁スロのいい機会になりました（藁
パチプロの実態：
一日１３時間労働、
劣悪な労働環境、有給休暇なし、企業年金なし、退職金なし、社会的地位ゼロ、年収４００万、親戚関係絶縁状態等々・・・。
これらの条件に全て耐えられる人がどれくらいいることやら。
定職を持たずにパチ、スロをやる人は、その人の身内や友人の財布の中身を担保に博打をしているのです。
最悪の場合は犯罪を犯すことも有り得るわけで、真面目に暮らしている人々の生活も危険に晒しているのです。
以前入ったパチ屋のトイレ（大）四方の壁一面にウンコが塗りたくってあった！
ここまでミジメに落ちる前に、止めなくちゃパチンコ・・・。
俺パチ店員していたんだけど、トイレひどいよ。
負けた人がわざとコインでつまらせてから大したり、汚物を撒き散らしたり。。
なんで負けてて辞められないのよ。
普通、仕事やって、給料もらえなかった らブチキレルだろ。
ましてや金が減るんじゃあほらしくって。
あんな重労働で負けてるのに続けようってのが信じられねえわけよ。
勝つ方法って、例えば雑誌見たり情報や攻略法かき集めたり
朝超早起きして並んだり、ホールに出入りして調査したり…とか？？
結局パチ屋に長時間出入りしなくちゃいけんもんなー。
もう、そこまでして時間費やしてまで・・・って感じ。
そうまでしないと勝てないパチならもういいや。
何と言ってもジジババウザガキの渋面を見なくて済むことになったことだな。
多くの怨念や憎悪と一握りの驕慢に満ちた顔もしくは能面のような
無表情な顔が並ぶ異様な空間。
それがパチ屋だ。
俺３０歳なんだけど、同年代っぽい人って、もう、あまり見ないんだよね、
ガキか、おやじぐらいで、
とにかく、居心地が悪いって
最近特に思うようになった。
もう、全員が勝てるわけがない、それどころか、９割以上が負けなくては勝てる人間が存在できない、
それがわかっていて、なんで「勝てばいいじゃん」なんて台詞を吐く奴が後を絶たないのか。
ま、パチンコで勝っているということでしかアイデンティティを保てないからなのだとは思う
高尚な趣味は精神を豊かにするが、愚劣な趣味は精神を堕落させる。
パチは職業なんて逝ってる奴は人生を放棄した愚人。
依存症の人に限って依存であることを指摘されても否認するんですよね。
さらにはギャンブルに填ってる事自体も秘密にしていて周囲が気が付かない場合も多い。
したがって治療方法が無いに等しいんです。
先日、ある開店行列の風景…
「ははは、どうせ、金いっぱいぶち込まなきゃ、出ねーんだよなぁ」
と、高笑いするババアや、
「やっぱ、パチンコは止められねーべ！」
と、豪語する薄汚いオヤジ。
どう見ても、金持ってなさそうな、今はやりの２０代無職っぽいアンちゃん・・・
いま 面白いもの見たよ
近くの２４時間スーパー（○エツ）で「パチンコで負けたんだから安くしろ！」て暴れてる５０歳ぐらいのオヤジがいた（爆藁
ああわなりたくないね
そういえば、以前パチ屋へ通っていたときに常連のおじい、おばあがよく喋ってた。
「今日８万負けた～」
「俺なんか１０万だよ」
「あたしは５万負けてる」等々
いかにも普通のおばはんどもが井戸端会議のノリで喋っていた。
どこから金が湧いてくるんだろう？
消費者金融が儲かるわけだね・・・
実際近所の金融屋は昼間っから人が絶えない。
綺麗なねえちゃんなら売春で補完できるが
汚いばばあ、ましてやヤニ臭いおやじでは借金しかないだろう。
博打を借金で打つようになっちゃお終いだね。
いい歳喰った男がパチスロのイベントとか並んでたりするのは恥ずかしいね。
また、こいつらのほとんどはたいして勝ってないか、負けてたりするんだよね。
俺はスロットやめてからもうすぐ一年。
コンドルとかタコとかで生活してた時期もあったし、とにかく毎日行ってた。
やめるといろんな事できるよ。
楽しい事がたくさんあるって実感できるよ。
スロットばっかりやってたって何にも残らないよ。
だいたい、スロットばっかやってる奴って話がつまらんね。
つーか、人間がつまらん。
くだらない話しかできなくなっちゃうんだろうね。
この前寿司屋に行った時、若い男が３人で寿司食ってた。（勝ったんだろうね）
ずっとハナビの話をしてた。
ずっとだよ、本当に。
「あのBIGで何枚抜けたのがアツかった」とか「最後リプレイ一回も来なかったよ」とか。
どうでもいいじゃん。
つまんねーよ、お前ら！
そんな事ばっかやってたら、本当に脳みそ腐るよ。
自分の意志でパチンコをやっている、のつもりでも本当は、無意識のうちにパチンコをやらされているという方が殆どではないかな？
立ち回り云々で勝てるとか、冷静に打っているから負けないとか、
斯様な事を抜かしている輩は、自分では決して気付かないだろう。
誰かの掌の上で踊らされている事を。
誰しもが、依存症（業界に唯々諾々と上納金を納める奴隷）であるという事を認めることはいやなものです。
だから、パチンコをしている人間は、「これはストレス解消なんだよ」という。
常にいう。
誰に否定されようが断固としていう。
でも、中途半端な依存者は気がつきません、自分は、自分の意志でやっているように勘違いしています。
人の意志でやらされているとは認められないので、依存症であるとかパチンコをやっている奴は馬鹿、とかいうことには、反射的に反対してしまいます。
およしその時に、社会性とか自己実現とかはまったく考えていません。
しょうがないですね、依存症なんですから。
殆どの人間が能面のような顔だ。
たーまたまその日だけ勝ってる人間は別として
なんかさ、幸薄い顔つきっていうか・・・
借金持ってる（負けてる）人の表情（目つき）はなんだか似てる。
少しでも早くやめられたらそれにこした事はないと思う。
「一日中パチンコ打ってます」って言うの恥ずかしくない？
パチンカーは４０歳になって気づくだろう。
やめておけばよかった。
２０代の前半でやめておけばよかった。
もう取り返しがつかない。
パチンコを長くやっていると、依存度が高くなってなかなか止められないらしい。
そんなプロがパンクしたら
・借金地獄、挙げ句に犯罪へ走る
・普通に就職。趣味程度にパチンコ
・ホームレス
・自殺
こんな感じらしい
若いうちは、世間体がなんだ、社会がなんだ、俺は勝手に生きていくぜ、スロットが駄目になればまた別の方法を自力で見つけるさ、最悪でも死ぬ程度の事じゃないか。
どうでもいいよ、そんなこと。そんな風に思うものだ。
わかるよ、わかる、しかし、それを実践できるのは若さ故だということには若さのまっただ中にいるうちは気がつかない。
３０を軽く越えるだけで簡単に体にガタが来ているのを自覚するようになる。
頭の働きも鈍くなってるなぁと嫌でも悟る日が来る。
肉体的条件が変わると、思想自体も変化するものだ。
その時に、積み上げてきたものがないと、肉体的ハンデを持て余すことになる。
じじいになると、人の役に立っていないことがつらくなるのだよ。
若くてまるきり健康なうちは露ほども思わなかったことだけれどな。
まあ、若いうちから年喰った時のことばかり気にして生きるのも馬鹿らしいから先のことなどあまり重視する必要もないが、肉体的にもっとも能力のある時期にあたらパチンコなぞに精力を費やすのはもったいないと思うよ。
パチプロ（気取り含む）の言う「勝つために努力してる」って何？
「イベントや出してる店を何軒も捜し回り、朝早くから並んで狙い台を一日中ひたすら回す」ってだけのことでしょ。
そんなもん努力なんて言わないよ。
アホくせえ。
浮浪者が、「お釣りの落ちてそうな自動販売機を、ただひたすら数多く捜して回るだけ」と何も変わらない。
確かにパチプロって将来どうすんのかな？
三十路迎えそうなプロって絶対後悔してると思うけど
30も過ぎると、社旗復帰不可能になるんだよな。
パチプロ歴が長ければ長い程…
「いざとなれば自営する」とかいう人もいるけど、一体何を自営するつもりなんだろう。
何にしたって、自営って思ってるほど簡単じゃないよ。
自営っつっても殆どは下請け･孫受けの世界だから・・・・リーマンより悲惨だよ
確率の小話
医者「この手術は大変困難で99.9%が失敗しています」
患者「ええっ!?･･･な、なんとかなりませんか先生!?」
医者「大丈夫です。あなたの手術は間違いなく成功します」
患者「よかった･･･でも、なぜ私は大丈夫なんですか？」
医者「私はこのオペを999回失敗しています。あなたで1000回目だからです」
医者「さっき３源源も見ました」
パチンコを打つ人間、皆が皆生活を賭けて打っている訳ではなかろう。
主婦の方などでも、最初は遊びで打ってたのに、段々と嵌ってしまい、最後には止められなくなって苦しむ人もいる。
生活を賭けようが、遊びであろうが、パチンコは打ってはいけない。
パチンコの「打つ」は覚醒剤の「打つ」と同義である。
人間止めますか？それともパチンコ止めますか？なのである。
俺のパチプロの認識
仕事をしないで朝からパチを打っている。
生産性無し。
性格が悪そう。
身なりが汚い。
友達がいない。
嫌われ者。
将来はホームレス。
寄生虫。
そもそもフリーターがイヤならば就職すればいい。
「やりたい仕事が見つかるまで……」なんていってると、アッというまにジジイになっちゃうよ。
パチはやっぱりやめたほうがいい。
勝っても高々月に数万から数十万。
ほとんどの人は負けているわけだし。
特にパチばっかりやっている若い人はもったいない。
いろんなことを吸収できる時期なのに。
パチなんて勝っても負けてもくだらないって気付けよ。
パチやってて良かったなんて後から絶対に思わないって。
パチ歴の長そうな初老の男女ってホントに身なりが汚い。
というか、立ち振る舞いも意地汚い。
あれを見ると萎える。
パチンコで長期収支がプラスで余裕ある生活が送れるなんてのは幻想に過ぎないことの証拠だ。
日曜の朝に，パチ屋にやって来る老人達の顔を見てたら悲しくなって来たよ．
お決まりのように，２時間もしたら財布の中空っぽにして，出てる人の箱をうらやましそうに眺めて
帰って行く。
学生時代にパチ・スロなんて打ってりゃその間に学ぶことも学べない。
学校までサボリだして留年・中退したり、親に内緒で凄まじい借金を造ってる人間もいるらしい。
パチプロやってるのもいいが、せめて２５までにしとけ。
２５過ぎて学歴、職歴もないものを雇ってくれる会社なんてはっきり言って無い。
新卒の大学生ですら就職の厳しいこの時代にパチプロを雇う余裕なんて無いよ。
２５ならまだ何とかなる範囲だけど、２０代後半になったらもう人生の半分は終わりだね。
パチプロほどつぶしの効かない仕事は無いからね。
それに、リーマンよりもパチプロのほうが稼ぎがいいと思ってるドキュソがいるようだけど、よく考えろよ。
26のフリーターなんていくらでもいるよ
不況だ不況だっていうけど仕事もいくらでもある
アンテナを敏感にすることと人との出会いを大切にすることで これから色んな物を積み重ねていくことができる
パチ屋に逝く
↓
のめりこむ
↓
パチを打ってるときの自分が本当の自分と思えてくる
↓
パチ以外のことに無気力になってくる
↓
世間知らずになる
↓
誰にも相手にされなくなる
↓
パチ屋の他に逝くところがなくなる
↓
ﾀｽｹﾃｰ
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