パチンコの後悔
マジで止めよう。何人もの方々が言ってますが、金の問題だけじゃなくなる。
ギャンブルは運任せの要素が非常に強いので、続けるうちに他者依存というか、 何でも人任せの主体性に欠ける人間になりますよ。
「学生のパチやってる時間」と「将来の自分の大きさ」は反比例することに気付きました。
もう、ほどほどにして、勉強することにします。
バブル経済のときにこれはおかしい、こんな労せずしてカネだけが沸いてくる時代がいつまでも続くわけがない、と思って バブルに乗らなかった企業は今も経営が比較的ですが安定していますよね。
パチンコも個人レベルのバブルと思えば、大連チャンの幻想にも目を眩まされることはないはずです。
この大不況時代、生活が破綻したらマジで氏あるのみ、ですよ。
パチンコが好きか嫌いかと言うと嫌いかな?
お金儲けの為に打ってるだけだよなぁ。
趣味は?仕事は?って聞かれて胸張って言えないのが現状だしね
離婚をきっかけにそれまでは見向きもしなかったパチンコにのめり込んで2年が経った。
最初はパチンコを打ってると嫌なことが忘れられたし、しかも収支もプラスだったけど、しまいには中毒になって、負けも込んできて、格好も構わなくなってしまった。
この前テレビでマルハンのことやってたけど、あれだけ急速に事業を拡大できるのは、やっぱりそれだけ客がやられてるってことだよね。
パチンコでストレス解消なんていうのはほとんど嘘だね。
ふらりと入った店で偶然、爆発的に出てくれればそれも可能だが、まず何も考えずに空いている台に座れば 負けてストレスたまるし、勝たんがために立ち回りや釘などを詳細に考えながら打っていればそれがストレスの原因みたいなものだしいずれにしてもパチンコは甘くはないよ。
パチンコで相当の努力をすれば勝ち続けることは可能だが、同じだけの努力を真っ当な仕事に 傾ければもっと収入や社会的地位が上がるのは確実であることに気付いたからこそ、 私はビジネスマンの道を選んだ。
パチンコは仕事としても趣味としても絶対に割に合わないことに早く気付いて欲しい。
今考えてもパチンコをする時間を別なことに向けていればどれだけ有意義な生活ができたことか。
パチンコで使った金は返ってこないからな。
大花火の設定6を1月毎日打っても駄目・・・。
止めるかな。
人生。
無人契約機がこの世になかったら・・・。
パチンコ屋がこの世になかったら・・・。
せめて、友達がいれば・・・。
最初は一回2~3万のつもりだったんだよ
それがだんだん5万10万とエスカレートするんだよ返せると思って借りてたんだよ
でも気が付くともう返しきれない額になってたんだよ
完全に中毒なんだよ
漏れも一時は大ハマリしてた時期があったが、金の問題だけでなくパチのため時間を費やして、人付き合いが悪くなってちょっと困った
経験から徐々にだが足を洗うことができた。
と言っても、きっぱり止めた訳でもないんだが。
弱いね人間って。
今日どう見ても中学生ぐらいのヤツがスロで万枚近く出してた。
嬉しくて一緒にいた友達に
「これだからスロットっておもしれーんだよ!!朝一から並べば もっと出るよ。いーよなー、朝から打てる人って。仕事しないでも金入るんだぜ!! 学校なんか行ってらんねえよ。」
他にもプロへの憧れについてとかベラベラ嬉しそうに 話してました。
その横で、もうスロ地獄から抜け出したいボロ負け犬のオレ・・・・
オレもああやって勝った時はスロで喰えると思ってたな・・・。
ガキがああやって金銭感覚麻痺して逝くんだ、と思いながら帰った。
自分がパチ依存症だと自覚した時から、私も同じような心の病に今でも悩まされています。
もし、本気でパチを止めたいなら、同じような悩みを持つ人が周りにも居ることを思い出して、パチに気が向かないようにひたすら耐えるしか無さそうです。
あと、ご存知かもしれませんが、依存症は思っている以上に重篤な病気だということも忘れずに。
現在3日目、パチで作った借金に青くなってる、、、
冷静に考えてみれば馬鹿だ、、、
給料だけで純粋に生活するまで半年はかかるな、はぁ、、、くっそー!!
結局さぁ・・・淋しいんだよな。(涙)
それを紛らわすために行っちゃうんだよ。
打ってる間は何も考えないですむし、もし当たれば取りあえず即物的な喜びがある。
負けたとしても「次回の勝利」に希望をつなげてしまう・・・
・・・負け犬?ふっ、負け犬だな。(苦笑)
もう、搾取され・・・るのは・・・嫌だ・・・
とりあえずパチンコに依存するのは、もうやめよう。
リスクが大きすぎる。
禁パチ11日目。
私も負けたときの自己嫌悪が嫌で、自分がすごく
卑しい人間に思えてやめようと思いました。
永年、パチンカーやってて残ったものは、虚しい思い出くらいかな。
逆にパチンコやっていなかったらどれ程のことができたかと思うと悔しいが、今さら時間も金も返ってこないから気付くのが早ければ早い程よい。
一種のアドレナリン中毒から抜け出す薬は、自覚しかない。
俺も17年スロットやってきたが、ほとんど毎日行っててもう今のこの業界に愛想つかし、やめて2週間経った。
初めてだな、本気でやめようと思ったのはあまりにも酷過ぎる
俺はパチンコしている間、ずっと勝っていたし、依存とは思ってなかった。
たぶんいまでも依存だったとは思っていない。
でも、やめて半年たってわかるが、やっぱりあの頃の俺は異常だった。
そりゃ、金は毎月手に入ったさ。
楽ではないよ、それなりに勉強と立ち回りを駆使して、でも手を抜きつつ、結構な金額を手にしていた。
だが、手を抜いていると思っていたのは気のせいだった。
実は、生活のすべてをパチ攻略に捧げていた・・・やめてみて初めて気がついた。
「依存症は否認の病である。」
この言葉を、各自、改めて自分に問いかけてみなければならない。
勝ってればいいというもんでもない。
失うものは大きいよ。
はやく気付いて。
俺は間に合った。
A:まだパチプロやってるよ。今月は80万稼いだぜ。
B:会社やってて、やっと軌道に乗ったよ、今月は80万稼いだぜ。
僕の近くにいます。二人とも。
全然、Bの方が格好良い。
男として魅力がある、いろんな話を聞きたい、と思う。
しかし世の中は甘くなく、
スロなんぞにはまってたらBのようにはなれない。
時間は有意義に。
誰でもできる事にわざわざ有能な君がはまることはない。
しばらくやめてたけど、リバウンドでアホみたいにスロに通ってしまった。
最初は勝ちまくったけど、結局は勝った分の倍以上負ける厨房な俺。
財布が空になり、何度も味わった惨めな気持ちを満喫しました。
今回は意識的に落ちるとこまで落ちてやった。
狂った自分を冷静に見てやった。自分が本気で嫌いになった。
でも、やっぱり嫌いになっても、一番自分が大事なので後は前だけを見て這い上がるだけって考えてます。
スロをやってるやつは時間を無駄にしている。
スロにはまってる人間が社会的に成功するのは難しいだろう。
かといって、全員やめることはない。
気付いた者だけやめればよいのだ。
変わらなきゃと思った者だけやめればよいのだ。
やりたい奴はやれ。
小銭稼いで自慢でもしてろ。
店やメーカーの思惑通りに一喜一憂してろ。
私もパチ経験者です。そのせいでみじめな生活も強いられてきました。
経験上パチは時間と金の浪費に過ぎません。ふり返ってみれば自分のためになる事なんて全然無かったのです。
たしかに大当たりした時や大勝した時などは気分がいいものです。
しかし、これが本当の楽しさなのでしょうか。
私にはまやかしの楽しさに思えます。
大当たり時の快感というのは低い次元の快感なんですよ。
(心理学では間欠強化、不定率強化といって動物的な心理なのです。)
当然人間は動物ですからこの快感の虜になって大金を注ぎ込んでしまう。
結果悲惨な事件にまで及ぶ事があるのは言うまでもありません。
パチンコは努力すれば勝てるが、それ以上に失う物が多すぎて止めたよ..
そもそも所詮パチ屋と負け組の奴らに食わせて貰っている…つまりヒモみたいな自分の存在に嫌気が差した。
俺は別に「止めろ!」とは言わないが、そんな惨めな人生に満足しているなら続けてイイと思うよ。
小生は16歳の時にパチンコの楽しさを憶えて以来、約15年間パチンコを打ち続けてきました。
幸いにも、生活が破綻するような事はありませんでしたが、お金は1000万円以上使ったと思います。
遊びと割り切っておきながら、今更こういう事を言うのは恥ずかしい事ですが、もしこのお金をパチンコに使ってなかったら、などと考えてしまいます。
パチ・スロ共に勝つには勝っていますが,常に後ろめたさを感じているものです.後ろめたさの理由は,既に何人もの方がご指摘している通りです.
こんな気持ちを抱きつづけてまでパチ・スロをやる価値はないので,この際,きっぱりとやめようと思っています.
俺は4年前がパチに狂ってたピークで、年間180日くらいパチ屋に通っていた。
それで当時は収支メモを付けていたので、パチ屋での行動は思い出せるんだが
それ以外の日常は殆ど覚えていない。
当時はパチンコに熱中していたことしか覚えていない。
パチにのめり込むより前の昔の方が思い出として記憶に残ってるのだが。
我ながら愕然となった。
なんにでも可能性があるのは20代のうちだけなんだよな。
30代になると、20代に何をやってきたかで自分の行動範囲が制限される。
40代以降は、過去の実績の積み重ねだけが評価の基準で、
新しい事をする可能性などは、はなから期待されない。
平均寿命が80年あるからって、何かができる時間はきわめて短いということを、早く気づいて欲しい。
パチンコなぞしてる場合じゃないって。
パチンコで貴重な青春時代を無駄に過ごした
そこのお若いの、パチンコは絶対にやめておけ
今現在、依存症と自覚のある人は、逆恨みでも何でもいいからパチンコから離れること。
これ、大事。
とにかく離れてみないと、的確な判断なんかできっこない。
俺の場合はどうしても勝てなかったし、相当の時間も無駄にした。
確かに一時期は3日で50万くらいかって金銭的にゆとりが出来た事もあったけど、それはやはり一時的なものでしかなかった。
金があると必要以上に金遣いが荒くなったりしたしね。
結果的にパチによって全くゆとりのない生活になっちゃったんだよ。
止めてからは比較的ゆとりが出てきたけど。
中には借金までして、ゆとりどころか平穏でさえ危うい人もいるでしょうし。
パチンコ屋で過ごした時間は、私の人生にとって無駄以外のなにものでもなかった。
昨日、偶然当時の写真をみつけた。
つまらない人生を送っていたと思っていた私にも
友人や恋人とスキーや旅行に行ったこともあったのだ。
そんなことすら忘れていた。
甘美な思い出は、すべてパチンコ以外のことであり、その時間を極限まで奪ったのはパチンコだった。
歳をとったとき、パチンコばかりしていると、何も思い出が残らないだろう。
私は、パチンコだけは絶対にやめようと心に誓った。
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