君たちはどう生きるか
こんにちは「ゆきだるま」と申します。
2023年7月に公開された映画「君たちはどう生きるか」を見てきました。
簡単に感想を述べます。
映画館の様子
映画を見に行ったのは 7月16日
公開から3日目。
9割くらい 席は埋まっていました。
ほぼ 満席です。
グッズ
映画館に 『君たちはどう生きるか』のグッズは 数点くらいしかありませんでした。
変わりに…
過去のジブリ作品のグッズが置いてありました。
なんかないの？
グッズで売っているのは
ポスターやクリアファイルでした。
ちょっと いらないな〜 と思いました。
そしたら、イオン限定のペーパーコースターがありました。
ドリンクを購入したら貰えるみたいです。
柚子ソーダー？だっけな。
購入して 無事 コースターをGETしました。
ここからが本題
映画の内容
映画の内容なんですが、事前情報がなかったので 知識ゼロで行きました。
少し前に流行った 上記作品の映画だと思っていました。
コペルくんや叔父さんが 登場すると思っていました。
こちらの作品は 全く関係ありません。
完全に 宮崎アニメのオリジナルです。
それでは どんな内容かというと…
説明がとても難しいです。
ざっくりと解説
主人公は 小学生（？）の眞人（まひろ）
↓
お母さんが空襲で亡くなってしまう。
↓
お父さんが 亡くなった奥さんの妹と再婚するため転校。
↓
転校初日で喧嘩する
↓
ナツコさん（新しいお母さん）が行方不明
↓
眞人は 使用人の人と異世界に行ってしまう。
↓
こっからがチンプンカンプン
感想
映画の内容が ほとんど理解できなかったので 感想だけ言います。
異世界に飛ばされるのは 『千と千尋の神隠し』みたいでした。
異世界でお母さんと出会います。
この感じが『思い出のマーニー』のようでした。
序盤 空襲のシーンがあります。
その感じが『風立ちぬ』みたいです。
いろんなジブリ作品の総集編みたいになっています。
だからと言って おもしろいかと言われると 内容が理解できないので 正直 退屈でした。
可愛らしい キャラクターが出てくるので、子供の頃に見たら 面白いのかもしれませんが…
でも 子供にもオススメはできません。
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