絵本が映画に 棚橋弘至が演じた『パパはわるものチャンピオン』

パパはわるものチャンピオン

 

はじめまして「ゆきだるま」と申します。

今回は 棚橋弘至 X 寺田心共演映画 『パパはわるものチャンピオン』についてのお話です。

原作は絵本で その内容が映画になりました。

 

 

絵本について

 

作・板橋雅弘、絵・吉田尚令

 

発売年作品名
2011年パパのしごとはわるものです
2014年パパはわるものチャンピオン
2018年わるものパパのだいだいだーいファン

 

 

第1部、第2部の内容が映画化されました。

 

キャスト

 

年齢は 2018 – 生まれ年 の計算

棚橋弘至

当時 41-42歳

木村佳乃

当時 41-42歳

寺田心

当時 9-10歳

仲里依紗

当時 28-29歳

オカダ・カズチカ

当時 30-31歳

 

予告

 

 

どんなSTORY?

 

wikiの内容を参考にしました。

 

大村孝志はかつては人気と実力を兼ね備えたプロレス界のエースとして活躍していた
怪我や世代交代の影響で、今は悪役覆面レスラー・ゴキブリマスクとして、観客からブーイングを浴びながらリングに上がる日々を送っていた。
しかし、そのことを現在9歳になる息子の祥太には打ち明けられずにおり、孝志と妻の詩織は、祥太には大きくなったら父親の仕事を教えてあげると約束していた。
だがある日、祥太はひょんなことから父親がゴキブリマスクであることを知ってしまう。
大きなショックを受けた祥太は学校でも肩身の狭い思いをし、孝志に「わるもののパパなんて大嫌い」と言い放つ。
しかしやがて、祥太は必死で戦うゴキブリマスクの姿が次第にかっこよく見えてくるようになる。

 

主題歌「あいがとう」

 

 

高橋優の曲です。

歌詞が素敵です。

 

ありがとう この世界に君という人が生まれてきてくれたこと

ありがとう そして今ここに君と僕とでいられるということ

ずっと前から描いてきた夢を叶えた僕じゃないとしても

君と巡り会えた僕はどんな未来より幸せだよきっと

 

映画を見た感想

 

映画の内容は、とても分かりやすいです。

悪役レスラーの子供だから 少しイジメられるシーンがあります。

 

 

心配になるんですが、パパのレスラーの仕事を少しずつ理解していきます。

寺田くんの演技に引き込まれました。

 

おまけ

 

棚橋選手やオカダ・カズチカ選手以外にも

有名レスラーが出演しています。

 

内藤哲也
天山広吉
真壁刀義

 

コメント