新潟県とチューリップ

新潟県の公式HPで調べたら、
昭和38年に県の花にチューリップが制定されました。
日本には江戸時代にチューリップが輸入されていましたが普及せず、明治の後期に新潟県長岡市で栽培が試されました。
大正時代に本格的な球根栽培が始ったことにより、
新潟は「日本チューリップ発祥の地」といわれています。

新潟ふるさと村
住所は「新潟市西区山田2307」です。
県道8号沿いと信濃川に挟まれた「道の駅」になります。
ここでは、新潟県のお土産が売ってる「バザール館」や新潟の歴史について学べる「アピール館」があります。
休日にはイベントが行われています。
広さはサッカー場 1面くらいでしょうか。

ジャンボビューティー

恋心
↑クリックすると大きく表示されます。
たくさんの種類のチューリップが咲いていますね。
ネットで「moois」というものがサイトがありました。
チューリップの種類が多くてびっくりします。
(@ ̄□ ̄@;)!!
いくとぴあ食花
住所は「新潟市中央区清五郎401」です。
2012年10月「新潟市動物ふれあいセンター」がオープン。
2014年 6月「いくとぴあ食花」としてオープン。

大型施設に囲まれているために 小さく感じてしまいますが、
ネットで調べたら 約13,500㎡の広さの花畑があるそうです。
野球場1つは入りそうですね。
この施設のイルミネーションは有名ですね。
みつけイングリッシュガーデン
みつけに有名な施設があるようです。
私は行ったことがないのでネットからの情報になります。
追記
↑行ってきました^^
場所
住所は「見附市新幸町6−35」です。
国道8号を走っていると、PLANT-5やダイナムが見えてきます。
そこを上越新幹線の方向に向かうと見えてきます。

入場料は無料ですが、管理協力金の100円をお願いしているようです。そうですよね、池まであります・・・
2018年4月に、新施設「MEG CAFE 511」がオープンしたみたいです。
おいしそうな・・・ケーキ?でしょうか?
今回はチューリップの話でしたね。
4月中旬ころからチューリップフェアをやっているようです。
また、5月下旬にはバラが 秋にはダリアなどが咲いているようです。
このイングリッシュガーデンは「ケイ山田」さんという方が監修をされているようです。
「チェルシー・フラワーショー」に出場されているそうです。
新潟にそんなすごい方の作品が見れるのはありがたいですね。
まとめ
今回は3か所の写真を頂きましたので掲載しました。
他にも「長岡丘陵公園」や「五泉市巣本」など有名な箇所がありますよね。
来年以降になりますが撮影してきましょうかね。
撮影したら追記します。
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