チューリップで有名な新潟県。オススメ撮影スポット【3選】紹介

新潟県とチューリップ

 

はじめまして「ゆきだるま」と申します。

みなさんはチューリップと聞いてなにを感じるでしょうか?

オランダのイメージでしょうか?

wikiで調べると、新潟はチューリップと関係が深いようです。

 

 

新潟県の公式HPで調べたら、

昭和38年に県の花にチューリップが制定されました。

日本には江戸時代にチューリップが輸入されていましたが普及せず、明治の後期に新潟県長岡市で栽培が試されました。

大正時代に本格的な球根栽培が始ったことにより、

新潟は「日本チューリップ発祥の地」といわれています。

 

新潟県の県花、新潟市と胎内市の市花がチューリップだそうです。
今回、知り合いが新潟県のチューリップ畑を撮影してくれたので掲載します。

新潟ふるさと村

 

住所は「新潟市西区山田2307」です。

 

 

県道8号沿いと信濃川に挟まれた「道の駅」になります。

ここでは、新潟県のお土産が売ってる「バザール館」や新潟の歴史について学べる「アピール館」があります。

休日にはイベントが行われています。

 

 

広さはサッカー場 1面くらいでしょうか。

 

ジャンボビューティー

 

恋心

 

↑クリックすると大きく表示されます。

 

たくさんの種類のチューリップが咲いていますね。

ネットで「moois」というものがサイトがありました。

チューリップの種類が多くてびっくりします。

(@ ̄□ ̄@;)!!

 

いくとぴあ食花

 

住所は「新潟市中央区清五郎401」です。

 

 

 

2011年10月「食育花育センター」オープン
2012年10月「新潟市動物ふれあいセンター」がオープン。
2014年 6月「いくとぴあ食花」としてオープン。
ここの周辺には「ビッグスワン」というサッカー場や「エコスタジアム」という野球場、いろいろな大型施設があります。

 

大型施設に囲まれているために 小さく感じてしまいますが、

ネットで調べたら 約13,500㎡の広さの花畑があるそうです。

野球場1つは入りそうですね。

この施設のイルミネーションは有名ですね。

 

みつけイングリッシュガーデン

 

みつけに有名な施設があるようです。

私は行ったことがないのでネットからの情報になります。

 

追記

 

↑行ってきました^^

 

場所

 

住所は「見附市新幸町6−35」です。

 

 

国道8号を走っていると、PLANT-5やダイナムが見えてきます。

そこを上越新幹線の方向に向かうと見えてきます。

 

英国風の作りは素敵ですね。
インスタ映えしそうです。開園は4月1日~11月30日です。

 

入場料は無料ですが、管理協力金の100円をお願いしているようです。そうですよね、池まであります・・・

2018年4月に、新施設「MEG CAFE 511」がオープンしたみたいです。

おいしそうな・・・ケーキ?でしょうか?

 

今回はチューリップの話でしたね。

4月中旬ころからチューリップフェアをやっているようです。

また、5月下旬にはバラが 秋にはダリアなどが咲いているようです。

 

このイングリッシュガーデンは「ケイ山田」さんという方が監修をされているようです。

「チェルシー・フラワーショー」に出場されているそうです。

新潟にそんなすごい方の作品が見れるのはありがたいですね。

 

 

まとめ

 

今回は3か所の写真を頂きましたので掲載しました。

他にも「長岡丘陵公園」や「五泉市巣本」など有名な箇所がありますよね。

来年以降になりますが撮影してきましょうかね。

撮影したら追記します。

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