中田敦彦の座右の銘
はじめまして「ゆきだるま」と申します。
今回は 中田敦彦さんのトライアンドエラーについてのお話です。
いつも 挑戦をしている中田さんを見させていただいています。
本題に入る前に
中田敦彦って？
2時間以上ある動画です。
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↑タップすると大きく表示されます。
詳しく知りたい方は、動画を見てください。
簡単に解説すると、
| 慶應大学に在学中 吉本へ | |
| 2005 | 武勇伝でブレイク |
| 2006 | テレビのレギュラーゲット |
| 2016 | PERFECT HUMANで再ブレイク |
| 2019 | YouTubeを始める。 |
| 2020 | 12月吉本退社 |
| 2022 | 12月31日にYouTube登録者数500万人突破 |
| 2023 | 座右の銘は『前言撤回』と解説 |
ゆきだるまは 中田敦彦さんをリスペクトしていて よく記事にしています。
↑松本人志さんとの確執について記事にしました。
↑500万人達成の生配信を記事にしました。
↑新潟出身の偉人を取り上げていたので記事にしました。
ここからが本題
中田敦彦の前言撤回【3選】
中田さんは 自分で座右の銘が「前回撤回」というように
過去に いくつかのトライアンドエラーをしています。
主なものとして
- ヴィーガンの挑戦
- アニメの進出
- 顔出し引退（アバター使用）
こちらの 3点は有名です。
ヴィーガンについて
ビーガンは、肉や魚、卵なども食べません。そのため、完全菜食主義とも呼ばれています。
（引用記事）
ベジタリアンの進化系みたいなものがヴィーガンです。
↓ヴィーガンについて熱く語っている動画がありました。
（ヴィーガンを始めた理由として）人道的・環境問題・健康で言って、どれで響いたかっていうと （中略）自分の体に良くないっていう実感で選んだ
その後、家族と食事をする上で大変になっていることに気づき ヴィーガンをやめたそうです。
ヴィーガンをやめたことで 宮迫さんやヒカルさんと お肉を食べています。
奥さんの福田萌さんもヴィーガンは大変だったと語っています。
アニメの進出
コンセプトについて中田さんが熱く語っている動画があったのですが、今は見れなくなっています。
内容はうっすらとしか覚えてないのですが…
アニメ x ボカロ は最強
みたいな事を 言っていたと記憶しています。
キングコングの西野さんとの コラボ動画でアニメ進出に熱意をもっているシーンがあります。
アニメについてのマーケットに魅力を感じているようです。
漫画からアニメになった時の飛躍が凄い
鬼滅(の刃)とか進撃(の巨人)って 漫画の頃も面白いと思ってたんですけども…
あんま社会現象にはならなかった。
ところがアニメになった事で動きが「バー」とする事で熱狂したじゃないですか。
漫画からアニメ そして音楽まで未来を描いています。
アニソンってアニソン単体では売れない。
だけど作品がヒットしてから歌が売れる。
音楽の売り方も漫画を売る事
漫画が売れるとゲームが売れて、音楽も売れるんで…
しかも物販も売れるんで
主役は漫画 しかもバトル漫画
漫画をヒットさせる事で ビジネスが広がることに魅力を感じていましたが…
こちらも すぐに撤退します。
なぜ 制作を中止したのかは 詳しいことは言えないようですが、
大変だったみたいです。
無理矢理にでも突っ走ることもできたようですが…
プロパガンダする俺にクリエイトする俺が追い付いていなかった。
それが大きくある。
中田ってどうゆう能力者なのか改めて知らされた
自分が突っ走りたいと思えるほど 素晴らしい作品を作る事ができないようなので 撤退したと語っています。
漫画の活動をするのは 片手間でなく 全フリしないといけないのかもしれません。
顔出し引退
これは とても衝撃的だったので印象に残っています。
私は これを聞いた時 とても残念に感じました。
海外に移住する為 ホテルに軟禁されていた時に 思い立ったようです。
顔出しをやめた理由として
- 共作から自作になり物理的に可能になった
- 有名税の重税化
- YouTube大学は音声コンテンツで成立してる
以上の3点でした。
今回 記事を書くために 顔出し引退の理由を再度 聞きました。
思いつきだったという割には 結構 考えて顔出し引退を決意していました。
顔出し引退後は アバターで 動画を作成しています。
アバターを公開して Nグッズを作っていきたいと語っていました。
しばらくは アバターで動画を撮っていましたが…
すぐに 顔出し引退を撤回します。
理由としては
・デスノートの時に 熱量が足りないように視聴者が感じた
・中田敦彦を見たいっていうニーズを満たせなかった
・驚異的な視聴維持率を確保していたのが「自分の存在だ」ということに気づいた
などの説明がなされていました。
まとめ
中田敦彦さんの動画はメインチャンネルだけではなく、セカンドチャンネルも見ています。
だいたいの動画は見ている自信があります。
ただ「PROGRESS」という オンラインサロンには入っていないので 決してガチ勢ではありません。
いつもいつも新しいことにチャレンジしている中田さんはとても凄いですよね。
自分は『プログラミングを勉強したい！！』と思い立ってから2年近くなりますが、本すら買っていません。
プログラミングの重要性は 痛いほど分かっているのに 実行に移せないでいます。
きっと中田さんだったら 思い立った瞬間に勉強が始まって すぐにアウトプットしているんでしょうね。
座右の銘が「前言撤回」と言いますが、まず トライをする事が凄いんです。
これからも 沢山のトライアンドエラーを楽しく見させていただきます。
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