時をかける少女(1983年の映画)

はじめまして「ゆきだるま」と申します。
今回は 原田知世さんが初主演した映画 『時をかける少女』についてのお話です。
アニメ版は見たことがあるのですが、実写の映画は見たことがありませんでした。
キャスト
こちらの3人が主役です。
↓年齢は 1983 – 生まれ年 の計算
![]() | 原田知世 当時 15-16歳 (芳山和子) |
![]() | 高柳良一 当時 18-19歳 (深町一夫) |
![]() | 尾美としのり 当時 17-18歳 (堀川吾朗) |
どんなSTORY?
![]() | 4月16日(土) 和子と一夫、そして吾朗は放課後に当番で理科教室の掃除をする。 |
![]() | 和子が実験室に入ると白い煙が漂っており、それを嗅いだ和子は気を失い倒れてしまう。 |
![]() | 1回目の4月18日(月) 地震が起き、吾朗の家の辺りで火事が起きている |
![]() | 2回目の4月18日(月) タイムリープをして 地震や火事が起きる前の朝に戻ります。 |
もっと正確にストーリーを知りたい方は
↓こちらをどうぞ↓
今回 なぜ実写映画を見たかというと、
アニメ版の「時をかける少女」に
「芳山 和子」が登場します。
1983年の映画を見ると、「なにか繋がるかな?」と思ったのですが、まったく分かりませんでした。
美術館(東京国立博物館)で絵画の修復をしている。
30代後半の独身。 (wikiより)
1983年の映画のラストは
11年後の未来です。
高校2年から11年後なので、和子は27歳です。
大学を卒業して 薬学の道を進んでいます。
アニメは絵画の修復なので仕事が変わってますね。
それと、電話は五郎くんに 仕事が忙しいのでデートのキャンセルをしていました。
二人は付き合っているようです。
アニメは独身なので、そこは同じですね。
まとめ
アニメの 和子と 映画の 和子の共通点を調べたのですが、特にありませんでした。
なんだか別人のような気がしてきました。
皆さんはどう思われますか?
コメント欄で教えてください。
おまけ
DVDの特典に原田知世さんのオーディションの様子が収録されていました。
初めて 髪の長い原田知世さんを見れました。
あと、クラシックバレエが得意なようです。
![]() | ![]() |
デビュー前の髪が長い時 | バレエを踊る |
興味のある方はDVDをご覧になってください。
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