GARMINのベルトが破損 修理をする羽目に 12,650円也

GARMIN ForeAthlete 35

 

こんにちは「ゆきだるま」と申します。

普段は新潟の「登山」についてブログを書いています。

今回は「ガーミン」の修理を依頼した お話です。

 

故障品
時計とベルトをつなぐ プラスチックの箇所が破損しました。

 

購入品
アマゾンの中古品を購入しました。
値段は8,800円
購入時期は2022年2月でした。

 

故障したのは2022年9月なので、 7ヶ月使用しました。

もちろん中古品なので、実質 1年以上は使用していると思います。

 

正規品の値段
公式HPで確認したところ 正規品は25,259円します。

 

割り引かれる物だと

 

30%OFFになって 17,682円です。

 

中古品8,800円って とてもお買い得でした。

 

故障の原因

 

2022年9月3日にベルトの部分が壊れてしまいました。

リュックを 背負おうとした時に 腕に引っかかってその拍子で外れてしまいました。

その時、時計がすり抜けたのかと思いました。

よく見ると つなぎのプラスチックが破損していました。(ToT)

 

HPで修理のやり方を確認
修理受付入口
myGarmin™

↑ここのページから修理の依頼をお願いします。

 

修理の値段

 

修理の値段は 機種によってさまざまです。

修理の種類によって値段は変わりません。

内部の破損だろうが 外部の破損だろうが同一料金です。

 

今回の値段は12,650円でした。

 

もちろん保証書があったりすると、無料で修理をしてくれるようです。

今回は中古品なので 保証書はありませんでした。

 

修理までの流れ

 

9/3(土) 14:00腕時計が壊れる
19:00GARMINに故障のメールを送る
9/5(月)17:00修理受付番号を受け取り 送付先が伝えられる

 

送付方法はヤマトを推進していました

が、

私はゆうパック?で送りました。

(封筒はダメらしいです。)

 

 

すぐに送付したかったのですが、

忙しくて 送ったのは木曜日です。

 

9/8(木) 18:30郵便局から送付する

650円?だったかな〜?

9/12(月)13:009/9に到着した内容をメールで伝えられる
9/13(火)20:30修理方法が有償であることが伝えられる

(修理ではなく新品との交換

修理継続の意思の確認がくる

同日有償修理でもよいので 修理のお願いする

(新品と交換をお願いする)

9/14(水)7:00修理継続の確認メールがくる
9/15(木)16:42発送したことを伝えるメールがくる

着払いであることを知る

9/16(金)ヤマトから時計が届く

が 仕事なので受け取れず

9/17(土)現金着払い(12,650円)で 時計を受け取る

 

新品が届きました〜(^^)v

 

まとめ

 

GARMINはとても対応が早かったです。

9/3(土) に故障して 9/17(土) に手元に来ました

2週間かかりましたが、

郵送するのを早めれば 10日間で手元にくると思います。

 

8,800円で購入した時計を

12,650円を払い 新品と交換してもらいました。

約2万円で新品のGARMINを手に入れたことになります。

 

まぁ そんなに損はしなくて良かった

 

今度から 大事に使おう

 

追記
ガーミン35Jを1年間使用した率直な感想。ファンランナーにはオーバースペックです。
エプソンがランニングウォッチから撤退したのでガーミンに変更しました。機能的には充分すぎる代物です。ガチランの人にはオススメです。

↑GARMIN ForeAthlete 35J を使用した感想です。

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