田園風景【田植え時期】

新潟と言ったらやっぱりお米ですよね。田園風景は1年を通すとさまざまな風景にしてくれます。

12月〜2月は田んぼは雪に埋まります。

春になるとトラクターで土を耕します。

苗を植えるために田んぼに水を入れます。

田んぼに水を入れた後に苗を植えやすくするために田んぼを平らにします。これを代掻きと言います。

5月上旬くらいに田植えをします

少しずつ成長します

あおあおとしてきます

稲穂らしくなってきます

お米が大きくなって垂れてきます

稲の色が黄金色なります

稲刈りが行われます

1年を通してさまざまな田園風景が見れます。その中で、希少価値があるのは4月、5月の田園ではないでしょうか。代掻きの時期である「水鏡の写真」が新潟の景色を美します。
水鏡の田園風景
友人から写真をいただきましたので掲載します。
山からの写真になります。越後平野がまるで湖みたいですね。
弥彦のシンボルでもある大鳥居です。こぉいったものが水鏡となります。
弥彦山と多宝山の水鏡です。
夕日に照らされるとまた違った感じになりますね。
夜の水鏡も撮影もすることができるんですね。
朝日まで美しく映されてますね。
苗が植えてあっても水鏡になりますね。
田んぼに虹ができているようですね。こぉゆう風景を私はみたことがありません。

たくさんの写真をいただきました。田植え時期の田んぼは撮影するにはもってこいですね。
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