松屋の牛丼

はじめまして「ゆきだるま」と申します。
今回は 松屋でのコスパ最強を考えてみました。
なんのコスパ?
牛めしには 小盛・並盛・あたま大盛・大盛・特盛・の5種類のサイズがあります。
それぞれの盛り方にカロリーがあります。
値段に対して、一番カロリーを多く摂取できる物を コスパ最強とします。
牛めしの値段とカロリーの一覧
画像は公式HPからお借りしました。
値段とカロリーを照らし合わせてみましょう。
サイズ | 価格 | カロリー |
小盛 | 350円 | 527Kcal |
並盛 | 380円 | 732Kcal |
あたま大盛 | 500円 | 810Kcal |
大盛 | 530円 | 961Kcal |
特盛 | 680円 | 1,360Kcal |
ここからが本題
サイズ別 コスパ表
単価ごとにKcalを出してみます。
カロリー ÷ 値段 = 1円分のカロリー
サイズ | Kcal / 円 |
小盛 | 1.506Kcal / 円 |
並盛 | 1.926Kcal / 円 |
あたま大盛 | 1.620Kcal / 円 |
大盛 | 1.813Kcal / 円 |
特盛 | 2.000Kcal / 円 |
上の表のとおりになりました。
このことより、一番コスパが良いのは特盛になります。
もしもお得にカロリーをたくさん摂取したいなら特盛をオススメします。
牛めしの並盛2個を頼むよりも 特盛1個の方が良いと言う事です。
ランキングにすると
順位 | サイズ | 特盛を100とした時の割合 |
1 | 特盛 | 100.0 |
2 | 並盛 | 96.30 |
3 | 大盛 | 90.65 |
4 | あたま大盛 | 81.00 |
5 | 小盛 | 75.30 |
まとめ
今回は 牛めしのコスパを考えてみました。
店内だと、お味噌汁がつくので もう少し カロリーが摂取できるでしょうか。
特盛が一番コスパがよくて 次は並盛です。
コスパのランキングは 特盛>並盛>大盛 順番です。
値段が高くなる方がお得感がありそうですが 違います。
おまけ
松屋で牛めし(大盛)を食べてきました。
カロリーだと961Kcalです。
摂取した分を 走ってくるか^^
3時間かけて 23km走ってきました。
勢いあまって 1,200Kcal消費してしまいました。
まぁ 味噌汁のカロリーもあるから ちょうどいいですかね。
追記

記事を書いた1週間後に値上げが行われていました。
サイズ | 価格 | カロリー |
小盛 | 370円 | 527Kcal |
並盛 | 400円 | 732Kcal |
あたま大盛 | 530円 | 810Kcal |
大盛 | 560円 | 961Kcal |
特盛 | 720円 | 1,360Kcal |
サイズ | Kcal / 円 |
小盛 | 1.424Kcal / 円 |
並盛 | 1.830Kcal / 円 |
あたま大盛 | 1.528Kcal / 円 |
大盛 | 1.716Kcal / 円 |
特盛 | 1.889Kcal / 円 |
順位 | サイズ | 特盛を100とした時の割合 |
1 | 特盛 | 100.0 |
2 | 並盛 | 96.88 |
3 | 大盛 | 90.84 |
4 | あたま大盛 | 80.89 |
5 | 小盛 | 75.38 |
追記
↑2023年5月現在
四大牛丼チェーンのコスパ最強を調べました。
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